成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。

このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。

売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。

また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。

ヘアカラーは「顔色(肌の見え方)」を基準に、①血色を足す/②透明感を出す/③くすみを打ち消す、の3パターンで考えると失敗しません。

色彩学では「補色関係」「明度・彩度コントロール」によって、肌の見え方は大きく変わります。
特に美容現場では、顔色=**赤み・黄み・くすみ(グレー感)**の3要素で判断するとシンプルに落とし込めます。

① 顔色が悪く見える(青白い・血色不足)

👉 結論:暖色で血色を足す

特徴
・青白い
・疲れて見える
・唇の色が薄い

カラー設計
・ピンク、オレンジ、コーラル系
・暖かみのあるブラウン

具体例
・ピンクブラウン
・カシスカラー
・オレンジベージュ

NG
・アッシュ強め(さらに血色が抜ける)

数字イメージ
・暖色寄り:+20〜30%
・明度:やや高め(軽さを出す)

② 顔色がくすんで見える(グレーっぽい)

👉 結論:透明感カラーで抜く

特徴
・肌がどんより
・暗く見える
・重たい印象

カラー設計
・アッシュ、グレージュ、オリーブ
・赤みを削る方向

具体例
・アッシュベージュ
・オリーブグレージュ
・スモーキー系

NG
・赤み強めカラー(くすみが強調される)

数字イメージ
・補色(緑系)を10〜20%ミックス
・彩度:やや低め(くすみ活かす)

③ 顔が黄色く見える(黄ぐすみ)

👉 結論:紫系で補正する

特徴
・肌が黄ばんで見える
・透明感がない
・老けて見える

カラー設計
・バイオレット、ラベンダー
・ピンク寄り寒色

具体例
・ラベンダーアッシュ
・ピンクバイオレット
・モーブ系

NG
・オレンジ・ゴールド系(さらに黄み増す)

数字イメージ
・紫を5〜15%補色として入れる
・明度:中〜高(透明感優先)

まとめ(現場で使う一言テンプレ)

・血色がない → 暖色足す
・くすんでる → 赤み削る(アッシュ)
・黄ばんでる → 紫で消す

この3つだけ覚えておけば、
「似合わせの軸」はブレません