成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに美容室、ネイルサロンを経営してる原田です。
このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。
売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。
また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。
美容師をしていると、
「どうしたらデザイン力が上がりますか?」
という質問をよく聞きます。
結論から言うと、発想力は才能より“見る量”に比例します。
上手い人は、特別なセンスを持っているというより、圧倒的に見ています。
普段見ている量が、そのまま引き出しになる
例えばメンズスタイル。
普段からInstagram、Pinterest、海外スナップ、サロンスタイルを毎日見ている人は、
- 今は何が流行っているか
- どんな質感が人気か
- 前髪のバランス
- 刈り上げの高さ
- シルエットの違い
これらが自然と頭に入っています。
逆に、普段ほとんど見ていない人は、提案がワンパターンになりやすい。
なぜなら、頭の中に素材が少ないからです。
レディースのパーマも同じ
レディースのパーマスタイルでも差は明確です。
普段から、
- 韓国ヘア
- ナチュラルウェーブ
- ボブパーマ
- ミディアムレイヤー
- 海外風の質感
こういったデザインを見続けている人は、カウンセリング時の提案力が強い。
「このお客様にはこの質感が合う」
「この長さならこのカール感が可愛い」
これが瞬時に出てきます。
でも、見ていない人はイメージが湧かない。
結果として、
“無難な提案”しかできなくなる。
人は「知らないもの」は作れない
デザインはゼロから生まれるわけではありません。
今まで見てきたもの、
感じてきたもの、
蓄積してきたもの。
それらの組み合わせで生まれます。
つまり、
見る量 = 発想の材料
なんです。
上手い人ほど、異常なくらい見ている
技術が高い人や売れている美容師ほど、実はかなり見ています。
- SNS
- 海外トレンド
- ファッション
- 建築
- カフェ
- 映画
- 写真
- メイク
「そんな所まで見るの?」
と思うくらい、日常的にインプットしています。
だからデザインに厚みが出る。
逆に、インプットが少ない状態でアウトプットだけ頑張っても限界があります。
差は才能ではなく“習慣”
ここが大事です。
デザイン力の差は、
才能だけで決まるわけではありません。
毎日どれだけ見るか。
これの積み重ねが大きな差になります。
1日10分でもいい。
毎日スタイルを見る習慣がある人は、1年後には圧倒的な差になります。
良いデザインを作りたいなら、
まずは「見る量」を増やすこと。
アウトプットの質は、
インプットの量で決まります。
普段どれだけ本気で見ているか。
その積み重ねが、
提案力になり、
似合わせになり、
最終的には“選ばれる美容師”に繋がっていきます。