成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。
このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。
売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。
また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。
美容師の仕事は「感覚」だけでやっているように見えて、実は再現性の積み重ねです。その再現性を高めるために重要なのがPDCAです。
結論から言うと、
PDCAを回している美容師ほど、売上も技術も安定して伸びます。
なぜかというと、
美容の仕事には「正解がない」からです。だからこそ、一回一回の仕事を振り返り、改善し続ける人だけが成長していきます。
では、具体的に美容師に当てはめてみます。
まずPlan(計画)
来店前の時点でどれだけ仮説を立てられるかです。
・このお客様は何を求めているか
・過去の履歴から今回のベストは何か
・ダメージや季節を踏まえた提案は何か
ここが弱いと、行き当たりばったりの施術になります。
次にDo(実行)
計画した内容を実際の施術で形にします。
ここで大事なのは「丁寧さ」と「再現性」です。
毎回同じクオリティを出せているかがポイントです。
次にCheck(評価)
ここが一番差が出る部分です。
・仕上がりは本当にベストだったか
・もっと良い方法はなかったか
・お客様の反応はどうだったか
売れている美容師ほど、この振り返りが細かいです。
最後にAct(改善)
チェックした内容を次に活かします。
・薬剤選定を変える
・カットの工程を変える
・カウンセリングの聞き方を変える
これをやらないと、経験がただの「回数」になってしまいます。
数字で考えると分かりやすいです。
仮に1日5人担当するとして、
1ヶ月で約100人、1年で1200人担当します。
この1200回を
・何も考えずにやるのか
・毎回改善しながらやるのか
これだけで、1年後の実力は大きく変わります。
まとめると、
PDCAとは特別なことではなく、
「毎回の仕事を少しだけ良くする習慣」です。
完璧な一回を目指すより、
改善し続ける100回の方が確実に強いです。
美容師として成長したいなら、
感覚だけに頼らず、PDCAを回すクセをつけること。
それが、技術・売上・信頼すべてを伸ばす最短ルートです。