成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに美容室、ネイルサロンを経営してる原田です。

このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。

売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。

また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。

事業の血液は利益。数字で考えることの大切さ

事業の血液は利益


人間の身体は、血液が循環することで健康を維持しています。


会社も同じです。


会社にとって、利益は血液のような存在です。


利益があるからこそ、新しい設備を導入できます。
利益があるからこそ、より良い薬剤や商材を使えます。
利益があるからこそ、スタッフの給与や待遇を改善できます。
利益があるからこそ、教育や講習にも投資できます。
そして、利益があるからこそ、新しい店舗を出したり、新しいことに挑戦したりできます。


つまり、利益は会社だけのためのものではありません。
皆んなが安心して働き、成長し、将来の可能性を広げるためにも必要なものなのです。


一人ひとりの行動が、お店の利益につながっている
では、私たち美容師は何を意識すればよいのでしょうか?


難しい経営の知識を全員が身につける必要はありません。
まずは、自分たちの日々の仕事が、どのようにお店の数字につながっているのかを理解することが大切です。


例えば、
お客様に喜んでいただき、再来店につなげる。


お客様に必要なメニューや商品を提案し、客単価を高める。


薬剤の無駄を減らし、材料費を適正に管理する。


施術時間を意識し、生産性を高める。


次回予約や指名につながる接客を心がける。


こうした一つひとつの積み重ねが、売上や利益を生み出します。 


ただ忙しく働くのではなく、自分の仕事がどのような成果につながっているのかを考える。


それが、数字で考えるということです。


数字は皆さんを責めるためのものではない


売上や客数、客単価、再来率などを確認するのは、決してスタッフを責めるためではありません。


今の自分に何が足りないのか。
何ができるようになったのか。
次にどこを改善すれば成長できるのか。
それを明確にするためです。
例えば、売上が伸び悩んでいたとしても、原因が客数なのか、客単価なのか、再来率なのかによって、取り組むべきことは変わります。
数字を見れば、感覚だけでは気づけなかった課題が見えてきます。
そして、課題が分かれば、具体的な行動に変えることができます。
数字は評価のためだけではなく、自分自身を成長させるための道具でもあるのです。