成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。

このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。

売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。

また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。

「指名が増えない」「予約が安定しない」

そう感じた時、多くの人が

・技術をもっと上げなきゃ

・接客を頑張らなきゃ

と抽象的に考えがちですが、実は一番大切なのは設計です。

予約が埋まるかどうかは、才能や運ではなく

設計した通りに実行できているかでほぼ決まります。

設計に必要なのは“ピース集め”

設計と聞くと難しく感じますが、やることはシンプルです。

「必要なピースを集めて、決めた通りに実行するだけ」

CYANでは

エイジングケア × ダメージケア

を提供価値の一番上に設計しています。

ホットペッパーの広告を見て来店される方は、

この価値に期待して来店する確率が高い。

だから大切なのは

「その期待をどう満たすか」を事前に分解することです。

満足度を上げる項目を洗い出し、優先順位をつける

例えばエイジング・ダメージケアを期待して来たお客様に対して、

  1. パーソナルなヘアケアの説明
  2. 今の髪の状態と言語化(なぜ傷んでいるか・なぜ変化が出にくいか)
  3. 今日やる施術で改善できる点・できない点
  4. 自宅ケアでやるべき事を3つ以内に絞って伝える

このように満足につながる行動を項目化します。

ポイントは

・やる事を増やしすぎない

・必ず実行できる数に決める

この2つです。

決めた項目を「毎回必ずやる」

設計の価値は、再現性にあります。

その場の気分や忙しさで

「今日は説明できなかった」

が続くと、結果は安定しません。

逆に

「この4項目は必ずやる」

と決めて実行し続けることで、

・満足度が安定する

・信頼が積み上がる

・指名、再来、予約が自然と埋まる

という流れが生まれます。

予約が埋まるのは“設計通りにやり切った結果”

予約が埋まっている人は、特別な事をしているわけではありません。

考えて、決めて、同じ事をやり続けているだけです。

感覚に頼らず、設計に落とし込む。

これが、再現性のある美容師の仕事の作り方です。