成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。
このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。
売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。
また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。
美容師としての成長や、指名・売上に直結する要素の一つが
**「どれだけ日常的にヘアスタイルを見ているか」**だと思っています。
技術練習や勉強ももちろん大切ですが、
それ以前に“見る量”が圧倒的に足りていない人は意外と多いです。
日常の中で、ヘアスタイルを見ていますか?
SNS、雑誌、ドラマ、映画、街中。
意識して見れば、ヘアスタイルはどこにでもあります。
ただ眺めるだけではなく、
- 今、前髪はどんなバランスが多いか
- レイヤーはどの位置に入っているか
- 顔まわりの作りはどうなっているか
- 全体のシルエットは重いのか軽いのか
こうした視点で“確認する習慣”があるかどうかが重要です。
メディア露出が多いスタイルほど、流行る
これはシンプルな話ですが、
メディアに多く露出しているスタイルほど、流行る可能性は高いです。
なぜなら、それだけ多くの人の目に触れるから。
ドラマや映画、SNSで何度も見るスタイルは、
知らないうちにお客様の中にも刷り込まれていきます。
「これ、見たことある」
「なんか今っぽい」
この“無意識の認知”が、
「こんな感じにしたい」というオーダーに変わります。
見ている美容師ほど、カウンセリングが強い
普段からトレンドのヘアスタイルを見ている美容師は、
- お客様の言葉を具体的な形に落とし込める
- 写真を見せられなくてもイメージを共有できる
- 「今はこういう流れですね」と自信を持って提案できる
結果として、
カウンセリングの精度が上がり、信頼につながります。
逆に、見ていないと
「それ、少し前の流行だな」
「今のお客様の気分とズレているな」
という違和感にも気づけません。
見る量が、感度をつくる
トレンドに敏感な人は、才能があるわけではありません。
単純に見ている量が多いだけです。
毎日5分でもいいので、
- SNSでヘアスタイルを確認する
- ドラマを見る時に髪型にも目を向ける
- 雑誌を流し見せず、デザインを分解して見る
この積み重ねが、
「今っぽさ」を自然に掴める感覚を育てます。
ヘアスタイルを見ることも、立派な仕事
美容師にとって、
ヘアスタイルを見ることは“暇つぶし”ではありません。
お客様の未来のオーダーを先読みするための準備です。
どれだけヘアスタイルを見る習慣があるか。
そこに、成長のスピードも、結果の差も表れます。
今日から少しだけ、
「見る意識」を変えてみてください。