成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。
このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。
売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。
また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。
「マーケティング」と聞くと、
・SNSが得意な人の話
・センスのある人がやるもの
・売り込みが上手い人の技術
そう思っている美容師は多いと思います。
でも実際のマーケティングは、**特別なことではなく“当たり前を仕組みにすること”**です。
今回は、これだけは必ず押さえてほしい基礎を三つに絞って話します。
①「誰に向けた美容師なのか」を決める
一番最初にやるべきマーケティングはこれです。
・どんなお客様に来てほしいのか
・逆に、どんなお客様は追わないのか
これを決めていない美容師が本当に多い。
「30代女性」
「大人世代」
「ショートが得意」
正直、これだけでは弱すぎます。
もっと解像度を上げると、
・仕事が忙しくて来店頻度は少ない
・スタイリングが苦手
・長く通える美容師を探している
ここまで具体的にすると、
発信内容、言葉選び、提案の仕方が一気に揃ってきます。
マーケティングの基本は“全員に好かれようとしないこと”
ここを決めない限り、何をやってもブレ続けます。
②「技術」ではなく「変化」を伝える
美容師はどうしても
・カットが上手い
・カラーが得意
・トリートメントが良い
こうした技術そのものを伝えがちです。
でも、お客様が本当に欲しいのは技術ではありません。
・朝が楽になった
・褒められた
・気分が上がった
・自信が持てた
**お客様が手に入れた“変化”**です。
マーケティングでは
「何をしたか」より
「どうなったか」を伝える。
例えば
×「骨格に合わせたカット」
◯「乾かすだけで形になるから朝5分短縮」
この視点を持つだけで、
SNS、ブログ、カウンセリング、全てが変わります。
③「一度来たお客様を大切にする仕組みを作る」
新規集客ばかりに力を入れていませんか?
実は、
**一番効率のいいマーケティングは“リピート”**です。
・次回来店の目安を必ず伝える
・なぜその周期なのか理由を話す
・帰宅後のケア方法を具体的に伝える
これだけでも再来率は上がります。
マーケティングは
「集めること」ではなく
「関係を続けること」。
来てくれたお客様を
“ファン”にしていく仕組みを持っている美容師ほど
売上も気持ちも安定していきます。
マーケティングは特別な才能ではない
マーケティングが上手い美容師は、
センスがあるわけでも、話が上手いわけでもありません。
・誰に向けて
・何を伝えて
・どう関係を続けるか
この基礎を徹底しているだけです。
まずは
「自分は誰の美容師なのか」
ここを紙に書き出すところから始めてみてください。
それだけで、
あなたの発信も、接客も、結果も、確実に変わります。