成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。

このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。

売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。

また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。

美容師にとって雑談は「つなぎ」ではありません。

売上・信頼・指名に直結する“技術の一部”です。

『一流の雑談力』の中で語られている内容を、美容師目線で抜粋すると、特に大切なのはこの3つです。

① 話す力より「聞く力」

一流は、面白い話をする人ではありません。

相手に気持ちよく話させる人です。

美容室では特にこれが重要。

お客様は「髪を切りに来ている」のではなく、

実は「自分の話をちゃんと聞いてもらいに来ている」側面もあります。

・共感する

・否定しない

・話を奪わない

・結論を急がない

この積み重ねが「この人にまた会いたい」に変わります。

技術は形に残る。

でも会話は“感情”として残る。

感情は次回予約を生みます。

② 正解よりも“安心”

雑談にオチはいらない。

知識量もいらない。

必要なのは「安心感」。

・リアクションが柔らかい

・相手の言葉を繰り返す

・少しだけ深掘る

「それって大変でしたね」

「それ、嬉しいですよね」

これだけで十分。

美容師が目指すべきは、

“面白い人”ではなく“安心できる人”。

③ 自分を少しだけ開示する

一流の雑談は一方通行ではありません。

お客様だけに話させ続けるのではなく、

少しだけ自分も開示する。

例えば、

「実は僕もそれ苦手なんです」

「うちの子もそれ好きで」

距離が一気に縮まります。

ただし主役は常にお客様。

自分語りにならない“1割の開示”がちょうどいい。

④ 雑談は“未来への投資”

今日の会話は、次回来店への伏線です。

・「来月旅行ですよね」

・「受験そろそろですね」

・「前回言ってたドラマどうでした?」

これができる人は強い。

カルテは技術記録だけじゃない。

感情のメモ帳です。

覚えている=大切にされている。

これが指名に変わります。

雑談は才能ではない

一流の雑談力はセンスではありません。

・相手を見る

・相手を尊重する

・相手を主役にする

この積み重ね。

よくブログで書いているように、

「知っている」と「やっている」は違う。

雑談も同じ。

理解しているだけでは意味がない。

今日から意識するだけで、

空気は確実に変わります。

技術で満足させるのはプロ。

会話で心を掴むのが一流。

美容師にとって雑談は武器です。

明日のサロンワークから、

“話す”より“聞く”を少しだけ意識してみてください。

指名は、静かに積み上がります。