成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。

このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。

売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。

また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。

美容師として今の自分がある理由を振り返った時、

はっきり言えることがあります。

僕を育ててくれたのは、先輩の厳しい声でした。

当時は正直、

「そこまで言わなくても…」

「今言われなくてもいいじゃないか」

そう思ったことも何度もあります。

でも、不思議なもので

本当に必要なことって、後になって分かるものなんですよね。

耳が痛い言葉から逃げた瞬間、成長は止まる

優しい言葉だけをくれる人が増えた時、

人は安心します。

でもその安心は、

同時に成長を止めるリスクも持っています。

耳が痛い言葉を避け始めた瞬間、

自分の課題は見えなくなる。

自分に甘い意見だけを集めていても、

いつまで経っても限界は超えられません。

美容師という仕事は、

「感覚」だけで成立しているように見えて、

実は細かいズレの修正の積み重ねです。

そのズレを指摘してくれる人がいるかどうかで、

数年後の差は大きく開きます。

その時は嫌でも、後で必ず効いてくる

厳しい言葉は、その瞬間は不快です。

プライドも傷つくし、落ち込むこともあります。

でも数年後、ふとした時に思い出す。

「あの時言われたのは、こういう意味だったんだな」

「あれがなかったら、今の自分はいないな」

そうやって、

時間差で効いてくるのが本当に必要な言葉です。

だからこそ、

その場の感情だけで切り捨ててはいけない。

批判は攻撃ではなく、改善の材料

厳しい言葉を受けた時にやるべきことは、

感情的に反応することではありません。

・なぜそう言われたのか

・自分はどこで甘くなっていたのか

・次はどう変えるべきか

ここまで落とし込めた時、

批判はただのストレスではなく、成長の材料になります。

本当に怖いのは、何も言われなくなること

一番怖いのは、

叱られることでも、否定されることでもない。

何も言われなくなることです。

それは、

「もう期待されていない」というサインかもしれない。

厳しい声をかけてくれる人は、

まだあなたに可能性を見ている。

だからこそ言ってくれる。

美容師は一生、未完成

技術も、接客も、提案力も、

完成することはありません。

だからこそ、

・耳が痛い言葉から逃げない

・不快を成長に変える

・自分に都合のいい環境を作らない

この姿勢が、

長く選ばれる美容師をつくります。

褒めてくれる人も大切。

でも、厳しいことを正直に言ってくれる人は、もっと大切。

本当に必要なことは、

たいてい後になって分かる。

その声を大切にできるかどうかが、

美容師としての未来を分ける気がしています。