成長する仕事、「働く仲間に最高の未来を」をコンセプトに店舗展開を目標にしてる原田です。
このブログでは指名売り上げを上げたい美容師さん、これからもっと成長したい美容師さんに向けたブログになってます。
売り上げアップのヒントになるかもしれないので是非参考にしてみて下さい。
また僕がお店を立ち上げてからの気付きや体験、などもシェアしていきますのでよろしくお願い致します。
カットやカラー、スタイリング。
感覚で出来ている時は調子がいい。
でも、なぜか同じ仕上がりにならない日がある。
この差を埋めるのが「技術の言語化」です。
感覚を言葉に落とせるようになると
・自分の仕事の再現性が上がる
・お客様の理解度が上がる
この2つが一気に変わります。
なぜ「重く見える」のかを言語化する
「重いですね」
この一言で終わらせてしまうと、感覚の共有で止まってしまいます。
重く見える理由を分解すると、
・毛先まで同じ厚みでラインが揃っている
・動きのない部分が多く、コントラストが弱い
・隙間がなく、光が抜けない
こうして言葉にすると
「どこをどう変えればいいか」が明確になります。
なぜ「軽く見える」のか
軽さも同じです。
ヘアスタイルに隙間があると軽く見える。
でも、ただ量を減らせばいいわけではありません。
・動いていない部分がある
・その静の部分があるから、動いている毛先が際立つ
・奥行きができ、空気感が生まれる
この“動と静”の関係性を理解しているかどうかで
仕上がりの質は大きく変わります。
言語化は、お客様への説明力にも直結する
技術を言葉で説明できると
お客様の「なるほど」が増えます。
「ここに隙間を作ることで、全体が軽く見えるんです」
「動かさない部分を残しているから、毛先の動きが綺麗に出ます」
こう伝えられると
仕上がりに対する納得感と満足度は確実に上がります。
感覚を言葉に出来た瞬間、技術は自分のものになる
上手くいったスタイルほど
「なぜ上手くいったのか」を言語化する。
・なぜ重く見えないのか
・なぜ動きが出たのか
・なぜお客様にハマったのか
これを積み重ねることで
技術はブレない「再現できる武器」になります。
感覚だけで終わらせない。
言葉にした分だけ、美容師としての精度は上がっていきます。